Raimyができるまで(3) – 方眼紙

前回の記事に引き続き、

Raimy – 安眠できる雨音アプリ

の制作過程について書かせていただきます。

[アプリのダウンロードはこちら] 

 

方眼紙

方眼紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone版雨音アプリ(後のRaimy)を作るにあたり、はじめに方眼紙にラフスケッチを書いていきました。

100円ショップキャンドゥで買った方眼紙に、サインペンで落書きをして、イメージを膨らませていくのです。

こうした作業の中で、だんだんとアプリのイメージがより具体的なものへと昇華していきました。デザインはもちろん、操作方法なども紙に書く事で、より具体的にイメージする事が出来るようになりました。

最近はXcodeに向きあう前に、まず紙に書いてイメージを膨らませることにしています。自分の場合、その方がアプリが出来るまでの時間が早い気がしています。

 

4回目に続きます